今に始まった事ではないのですが、10代の頃から起床後に枕元に落ちている抜け毛は、現在も尚見られる現象です。
2つ目に感じているのは、やはり洗髪後の抜け毛とバスタオルで拭いた後の抜け毛です。
3つ目は、外出時のヘアースタイルがなかなか決まらずにイライラしたり地肌が目立つようになってきたことです。今となっては怒りより寂しさに変ってしまいました。

起床後の抜け毛をみるのは精神衛生上良くないので、最近ではこれを見えない様にする為、わざわざ黒っぽい枕カバー、敷布団には黒いっぽいシーツ、そして黒っぽい毛布や掛布団に揃えました。
これは結構気分的には軽くなったような気がします。
コロコロで掃除するとまた抜け毛の量を確認してしまうので、コレも掃除機でする様に心がけてます。
2つ目の洗髪後の対策としては、シャンプーを弱酸性用にしたり植物性にしたり、湯銭シャンプー等々あれこれ試してる段階ではありますが、何もしないよりかは幾分効果があると信じてます。
3つ目としては「気にしない」という感じで開き直って短髪にしてます。

同じ世代の方なら開き直って自然体でおられるでしょうが、10代から30代の方だとやはり気になるお年頃でしょうか。
やはり行動に起こさなければ現状は何も変わりませんから、専門の所で診てもらうのが次のステップに移り、現状打破できるのではないでしょうか。
人や本やネットから見聞きした情報だけでは所詮気休め程度でしかありませんから、大阪にもあるAGA専門の窓口に問い合わせるのが最善だと今となって思う事ばかりです。